「おせちにラーメン」は新定番になり得るか?Oisix×飯田商店「進化系おせち」のラーメン試食レポ

2026年8月21日

おせちの多様化が進むなか登場した、Oisixの「飯田商店監修らぁ麺おせち」。重箱料理に本格ラーメンを合わせるというこの試み、実際に定着するかはラーメン自体が「正月に違和感がないか」そして「おいしいか」が肝だと思ったので実際に食べてみた。

調理中の「飯田商店」店主の飯田さん


堅苦しくない「自由なおせち」という選択

会場では飯田さんのおせち監修に際しての妥協ない姿勢の話を聞いた。ごま油の量を何回も微調整するなど、飯田さんと開発チームのプロ意識に脱帽。

展示されている重箱には美しい料理が並び、メインには温かいラーメンが鎮座していた。「ラーメン」が入ることで、おせち特有の堅苦しさが少し減り、現代の家族の集まりに自然とハマりそうな印象を受けた。

展示されていたおせち


あっさりスープと、押しつけがましさのない麺

実際に食べてみて印象的だったのは、冷凍とは思えない味わいだ。スープはあっさりとしていて重すぎない。幅広い世代に受け入れられそうだ。

【写真】あっさりとしたスープ画像提供:オイシックス株式会社


国産小麦「きたほなみ」を使った麺はモチモチと心地よい弾力がありつつも、主張しすぎないのが好印象。チャーシューの脂は口の中にふっと広がりほんのり甘いあと味が残った。

魅力的な麺画像提供:オイシックス株式会社


結論、とてもおいしかった。

きれいなラーメン画像提供:オイシックス株式会社


ラーメンとおせちのマリアージュも期待できる。

一の重画像提供:オイシックス株式会社


正月の新しい選択肢

食べる前は「おせちにラーメン」のイメージが正直うまくつかなかった。だが実際に食べてみると、そこには正月らしい品のある佇まいと、深みのある味わいがあった。

お祝いの席になじむ「違和感のなさ」と広い世代に受け入れられそうな「おいしさ」をクリアしているからこそ、単なる企画モノで終わらないポテンシャルを感じる。新しい正月のカタチとして定着していくか、今後の広がりを楽しみにしたい。

商品概要

商品名:飯田商店監修らぁ麺おせち
販売価格:2万980円(送料込)
※ラーメンは3人前分が付属している

画像提供:オイシックス株式会社


商品名:飯田商店監修らぁ麺おせち(高砂付)※ラーメンは3人前分が付属
販売価格(超超早割):3万3280円(送料込)
※ラーメンは3人前分が付属している

画像提供:オイシックス株式会社


※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

ウォーカープラス編集部 Twitter