グランピングを楽しみながら肌と心を整えよう!編集部厳選のグランピング施設で、自然の恵みをふんだんに取り入れたスキンケアブランド「マニフィーク」の体験企画を実施

2024年4月10日

段々と暖かくなってくるこれからの時期は、手軽にアウトドアを楽しめるグランピングにも最適なシーズン。そこで今回、ウォーカープラス編集部が人気のグランピング施設をピックアップして、自然の恵みをふんだんに取り入れたスキンケアブランド「マニフィーク」の体験企画を実施し、トラベルセットをサンプリングする。自然に囲まれて癒やされるグランピングをしながら、マニフィーク「クレンジングフォーム(洗顔料)」「モイスチュアライジングジェル」で “肌と心を整えよう” 。

写真左から、マニフィーク「クレンジングフォーム(洗顔料)」(1320円/税込)と「モイスチュアライジングジェル」(2750円/税込)

次から次と舞い込んでくる仕事や用事…時間に追われるような日々にうんざりとした気分になったとき、喧騒を忘れ、大自然を体感できるグランピングは心を整えるのにぴったり。

さらに、大自然の恵みをふんだんに取り入れた「マニフィーク」で肌を整えたら、内と外の両面から整った自分で新しい毎日を迎えられるはずだ。

すっかり定着しているけど、そもそも「グランピング」とは?

グラマラス(豪華な)とキャンピング(野営)を組み合わせた造語の「グランピング」。テント張りや火起こしといった準備や片付け、防寒対策、お風呂やトイレ問題など、キャンプで苦労するポイントをすべてカバーした充実の施設や贅沢な空間で、手軽にアウトドアを楽しめることから人気に火がついた。また、“サ活”として近年流行しているサウナを併設している施設もあり、最低限の荷物で快適な時間を過ごすことができるのも魅力だ。

そんなグランピング施設は、非日常を感じるラグジュアリーな休日を過ごしたい人にはもちろん、「キャンプ入門者」「キャンプ未経験者」の強い味方になっている。

施設で体験できるマニフィーク「クレンジングフォーム(洗顔料)」「モイスチュアライジングジェル」を紹介

「マニフィーク」は、男性の美容意識の高まりに応え、コーセーコスメポートが開発した男性用化粧品。丁寧なケアを行っているという実感で、肌だけでなく気持ちまで満たすことを目指しているだけに、素材や使用感への強いこだわりを感じられるはず。

肌にやさしい使い心地の植物由来保湿成分や天然香料を取り入れ、“大自然の恵みを取り入れたネイチャーサイエンス スキンケア”として「いい顔は、自然でつくる。」をコンセプトに掲げる「マニフィーク」シリーズから、今回は「クレンジングフォーム(洗顔料)」と「モイスチュアライジングジェル」をクローズアップする。

きめ細やかな泡が優しく肌を洗い上げる、マニフィーク「クレンジングフォーム(洗顔料)」

豊かな泡立ちが特徴の「クレンジングフォーム(洗顔料)」は泡切れもよく、洗い上がりはすっきりさわやか。植物由来保湿成分としてサボンソウ葉エキス、シラカバ樹皮エキス、キラヤ樹皮エキスGL(グリセリン)を配合しており、素肌のモイスチャーバランスを整える処方で洗顔後のつっぱり感を軽減してくれる。シェービングフォームとしても使用できるのも、アウトドアで活躍するポイントだ。

植物由来保湿成分にオーガニックローズマリーエキス、エーデルワイスエキス、セージオイルGL(グリセリン)を使用した「モイスチュアライジングジェル」

「モイスチュアライジングジェル」の魅力は、化粧水・乳液・美容液が1本で完結するオールインワンスキンケアができること。できるだけ荷物は少なく済ませたいアウトドア向きなことはもちろん、日常的に時間や手間をかけたくないけれど、スキンケアも諦めたくないという人にもぴったり。洗顔後やシェービング後の保湿に取り入れ、健やかな肌を保とう。

また、ポンプタイプなので使い勝手も抜群!スキンケアは毎日のことだけに、小さなストレスを感じないことも重要といえるだろう。

伸びがよいジェルは肌の上で化粧水のように広がり、ベタつかない

さらに、香りも重要な要素、という人にもうれしい天然香料配合。いずれも森の中で深呼吸したかのような気分になれる、洗練されたフローラルウッディの香りで心地よい気分にひたることができる。

サウナで汗を流し、水風呂で全身を引き締めることを繰り返して“整う”ように、洗顔で皮脂や汚れをていねいに落として、オールインワンジェルで肌のキメを“整える”ことを実践してみるのはいかがだろうか?

サンプリング実施施設「ノーラ名栗」を紹介

ムーミンの作者として有名なフィンランド出身のトーベ・ヤンソンの世界を体感できる「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」に隣接する埼玉県飯能市の「ノーラ名栗」は北欧文化を体験できる施設。

アクセスは、圏央道狭山日高ICから国道299号経由で約25キロ、圏央道青梅ICから青梅市小曽木・成木経由で約21キロ。電車の場合は西武鉄道「飯能駅」から北口3番のりばの路線バスに乗車し約41分(「ノーラ名栗・さわらびの湯」下車徒歩すぐ)で、池袋駅から1時間半強が目安だ。

「ノーラ名栗」は、手ぶらキャンプを楽しむことができるグランピングエリア「GLAMPING FIELD(グランピング フィールド)」に、フィンランド式テントサウナ、ガラス張りの室内で山々に囲まれた眺望を楽しむことができるトレーラーサウナ「savaco」、プールタイプの水風呂を有し、心ゆくまで整うことができる。

また、フィンランドで古くからの習慣として使われている「ヴィヒタ」も販売されている。これは、バスルームやサウナ内で全身を叩くようにして使う白樺の若い枝葉を束ねたもので、この機会に北欧文化を体験してみるのもいいだろう。

部屋タイプは1種類で、ペットと一緒に泊まることができるテントもある

グランピング宿泊者限定で、ナイトサウナも利用可能

好みの香りのロウリュ用エッセンシャルオイルを選ぶことができるのも貸切サウナの魅力

食事ももちろん北欧の食文化を踏襲。長く厳しい冬が過ぎた頃、春の訪れとともにバーベキューをするというフィンランド人の楽しみを「コッコバーベキュー」で体験しよう。

バーベキューでは名栗の地元食材も味わうことができる

「コッコ(kokko)」とは焚き火を意味する言葉。焚き火に人が集まるように食べ物を囲むことが「コッコバーベキュー」の由来


そのほか、サンプリング実施施設を紹介

4月11日(木)より「ノーラ名栗」のほか、静岡県御殿場市の「藤乃煌 富士御殿場」、神奈川県足柄下郡の「THE BASE GLAMPING YUGAWARA」で、「マニフィーク」のサンプリングを実施。※なくなり次第終了

各施設のフロントにて「マニフィーク」のサンプルを希望と伝えて、マニフィーク「トラベルセット」を受け取って、さっそく試してみよう。

●「藤乃煌 富士御殿場」

グランピングで人気のドーム形テントに泊まることができる

「藤乃煌 富士御殿場」はテントサウナで整う!

バーベキューにオードブルやブイヤベースもある豪華なディナー

ダッチオーブンで手軽にバーベキューが楽しめる


●「THE BASE GLAMPING YUGAWARA」

開閉式の屋根と焚き火スペースがある、快適に過ごせる食事専用ベース

全室に100%源泉掛け流しの温泉がついている

バレルサウナと水風呂付属の「サウナスイートベース」

ディナーは相模湾で獲れたアワビなどを焚き火で調理!


グランピングで心を整え、さらにマニフィークで肌も整える!

自然の恵みである植物由来の成分を取り入れた「マニフィーク」と相性抜群のグランピング施設で、心と肌の整いを体感し、リフレッシュしよう。

「マニフィーク」による“整い”が、多忙なオンとリラックスタイムのオフを切り替えるスイッチとして生活にメリハリを与えてくれるはずだ。【ウォーカープラス/PR】

「クレンジングフォーム(洗顔料)」(30グラム)と「モイスチュアライジングジェル」(30ミリリットル)、「オリジナルエシカルポーチ」がセットになったマニフィーク「2STEPスキンケアトラベルセット」(1408円/税込)


提供:Magnifique/コーセーコスメポート株式会社

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