【滋賀】ホテル併設で抜群のホスピタリティ!琵琶湖の湖畔で優雅にグランピング

2020年3月17日

グランピングとは、ホテルのようなクオリティで大自然を楽しめる贅沢なキャンピングスタイルのこと。東海エリアでも増加しているグランピング施設の中から、ホテル併設で初心者でも安心な「奥琵琶湖マキノグランドパークホテル Okubiwako Marvelous Green(マーベラス グリーン)」(滋賀県高島市)を紹介!

【写真】シルエットがかわいい、通称タマネギテント。側にはタープ付きBBQ&たき火サイトを完備


奥琵琶湖マキノグランドパークホテルのプライベートビーチに位置し、リゾートスタイルのグランピングが楽しめる同施設。2020年からは、1泊の料金でグランピングテントとホテルのゲストルームの両方を利用できるようになり、さらに快適度がアップした!


昼は屋外で遊び、夜はゲストルームで就寝する、という使い方ができるほか、夕食もBBQとレストランから選べる。またホテル併設ということもあり、寝巻きや殺虫剤、電気毛布やクーラーボックスなど、アメニティも充実。ホテルならではのおもてなしが満載だ。

季節で替わるアウトドアディナー。肉、魚介、野菜などバランスもよし

プライベートビーチを利用した、近年人気のSUP(大人1人 5000円~)※受付は2名以上


【グランピングDATA】料金:利用料1泊1人1万4000円~(朝・夕食付) / グランピング部屋数:テント4 / 予約:3日前までにWebで要予約 / 営業期間:2021年7月17日(土)~10月31日(日) / レンタル:追加BBQセット(炭、コンロ、網、皿、コップ、カトラリーセット) 2000円 / その他:食材持ち込み可、ペット不可、予約はインターネットからのみ

●奥琵琶湖マキノグランドパークホテル Okubiwako Marvelous Green / 住所:滋賀県高島市マキノ町西浜763-2 / 電話:0740-28-1111 / 時間:チェックイン15:00~18:30、チェックアウト~10:00 / 休み:なし