静岡県の伊豆半島に位置する温泉旅館「界 アンジン」「界 伊東」では、2026年3月27日(金)から4月7日(火)までの期間、伊豆の桜の名所を巡る「桜オープンバスツアー」を開催する。約1500本の桜が咲き誇るスポットを、開放感あふれるオープンエアのバスで巡る春限定のツアーだ。満開の桜が見頃を迎える時期に、伊豆ならではの景色とともに花見を楽しめる内容となっている。
本ツアーは今回で5年目を迎える。2026年は新たな取り組みとして、伊豆有数の桜名所「さくらの里」でのスタッフによる園内ガイドや、地元の人気店から選べるお花見弁当を用意。バス車内だけでなく、降車後の体験も充実させた。
背景
界 アンジン、界 伊東が位置する伊豆エリアは、四季を通して多彩な花が楽しめる地域。温泉旅館ブランド「界」では、季節の移ろいや地域の文化を取り入れた滞在提案を行ってきた。こうした取り組みの一環として、地域資源をより立体的に体感できる企画を展開している。
本ツアーではオープンエアバスを運行する日の丸自動車興業株式会社と、地元交通を担う株式会社東海バスと連携し、伊豆の桜を効率よく巡れるルートを構築。伊豆の春を存分に味わってほしいという想いのもと、2026年も開催が決定した。
オープンバスで巡る360度パノラマの桜スポット
屋根のないオープンバスは、座ったまま360度見渡せる視界の広さが魅力だ。ツアーでは、「さくら名所100選」に認定されている「さくらの里」や、手が届きそうな距離で桜を眺められる「梅ノ木平」などを巡る。約40種類、計1500本の桜が咲く景色を楽しめる迫力ある花見体験となる。
また、さくらの里での降車時には、伊豆の老舗和菓子店「間瀬」による春らしい菓子を参加者全員に用意し、花見気分を高める。
【所要時間・走行経路】
所要時間は約180分、走行距離は約35キロメートル。
界 アンジン発→界 伊東→一碧湖→梅ノ木平→さくらの里・大室山(降車)→界 伊東→界 アンジン着。
梅ノ木平ではソメイヨシノ約30本、さくらの里・大室山ではソメイヨシノをはじめとする約40種類、約1500本の桜が楽しめる。
【NEW】桜の知識が深まる「桜バスガイド」
伊豆の自然や歴史に詳しい界のスタッフが「桜バスガイド」として同乗し、伊豆の成り立ちや桜にまつわる話を紹介する。2026年は新たに、さくらの里の園内をガイド付きで案内。ツアーを通して、伊豆と桜への理解がより深まり、新たな魅力に気づける内容だ。
【NEW】地元人気店から選べるお花見弁当
ツアーでは、伊東市で親しまれている2店舗から選べるお花見弁当を用意する。「伊豆太郎」による海鮮食材を使った海鮮ちらし弁当と、「スイートハウスわかば」によるたまごサンドとソフトクリーム付きのサンドイッチBOXの2種類だ。
いずれも桜柄をあしらったツアー限定の界オリジナルパッケージで提供される。さくらの里では散策時間を設けており、桜を眺めながら弁当を味わえる。ソメイヨシノや枝垂れ桜、河津桜、伊東桜など、伊豆ならではの多彩な桜とともに楽しめる春の花見体験となる。
ツアー参加者限定のはしご湯体験
ツアー参加者は、「界 アンジン」と「界 伊東」、2施設の温泉を巡る「はしご湯」を体験できる。駿河湾と伊東の街並みを望む「界 アンジンの大浴場」と、毎分600リットルの湯量を誇る「界 伊東の大浴場」を利用可能だ。
同じ伊東市内にありながら、異なるコンセプトとデザインの温泉を楽しめるのはツアー参加者限定の特典。花冷えの季節に、オープンバスで春風を感じたあと、温泉で体を温めてゆったり過ごせる。湯上がり処には、春限定の桜をテーマにしたドリンクも登場する。
