やんばる国立公園
沖縄県 国頭郡国頭村、大宜味村、東村
公園
亜熱帯の原生林が広がる沖縄本島北部の大自然
2016年に指定された国立公園で、沖縄本島北部に広がる自然豊かなエリア。亜熱帯照葉樹林が広がる「やんばる」の森には、ヤンバルクイナやノグチゲラなど固有種や希少生物が多く生息し、生物多様性の高さで知られる。また、山や渓流、滝など多様な自然環境が残されており、トレッキングや自然観察を通して原生的な自然を体感できる。2021年には「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」として世界自然遺産にも登録され、沖縄を代表する自然スポットとして注目を集めている。
見どころ
落差10メートル以上のター滝をはじめとする景勝地では、亜熱帯の森を歩きながら滝や渓流の風景が楽しめる。夜にはナイトツアーも行われ、希少な動植物の観察機会が広がる。
「やんばる国立公園の担当者」に聞いてみた
Q:ほかにはない強み、魅力は?<br> A:やんばるの森には、およそ1200万年前~200万年前までの地殻変動の繰り返しや、亜熱帯地域では珍しい豊かな照葉樹林の森などといった環境を背景に、ここ(やんばる)でしか見られないさまざまな生き物がともに暮らしています。2021年(令和3年)に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の一部として世界自然遺産に登録された豊かな自然へ、沖縄本島の中で唯一アクセスすることができるのが当公園です。<br><br> Q:小さなお子さんにおすすめの施設や楽しみ方は?<br> A:経験豊富なガイドとともに、昼や夜のやんばるの森を散策したり、マングローブカヌーやリバートレッキングなどのウォーターアクティビティを楽しんでみてはいかがでしょうか?<br><br> Q:どのような来場者が多い?<br> A:やんばる国立公園を訪れる観光客は、以前はドライブのついでに立ち寄る層がほとんどでしたが、近年は、豊富な自然体験コンテンツややんばる固有の希少動物との出合いを主目的とする層が増えています。<br><br> Q:担当者だから知っているツウな楽しみ方は?<br> A:それは秘密です!やんばるに来て、探してください。<br><br> Q:フォトジェニックな場所は?<br> A:これも秘密です!やんばるに来て、探してください。<br><br> Q:比較的すいている時期・曜日・時間帯は?<br> A:やんばるは一年を通して自然の表情が大きく変わるため、どの季節に訪れても楽しめる地域です。沖縄の海を中心としたベストシーズンが、4月~10月となりますが、特に梅雨明けの6月下旬〜7月上旬は晴天率が高く、混雑も比較的少ない穴場となります。<br><br> Q:半日(または1日)、施設で自由に過ごすなら?<br> A:「東村立山と水の生活博物館」や「やんばる森のおもちゃ美術館」、「道の駅おおぎみ やんばるの森 ビジターセンター」、「やんばる世界遺産センター(2026年夏オープン予定)」などの屋内施設では、やんばるの生き物や森の成り立ちについて楽しく学ぶことができます。天候を気にせず過ごせる体験スポットとしてもおすすめです。
やんばる国立公園の基本データ
スポット名 |
やんばる国立公園 |
|---|---|
住所 |
沖縄県国頭郡国頭村、大宜味村、東村 |
交通アクセス |
【車】那覇空港から約1.5時間~2時間、またはバスで約2.5時間~3時間(名護で乗継) ※場所によって異なる |
駐車場 |
各施設で要確認 |
営業時間 |
ビジターセンターなどの営業時間は、各施設で要確認 |
営業期間 |
通年 |
定休日 |
ビジターセンターなどの定休日は、各施設で要確認 |
予約 |
不要 |
料金 |
|
公式サイト |
やんばる国立公園の地図
※掲載情報は2026年6月時点のものです。随時更新をしておりますが内容が変更となっている場合がありますので、事前にご確認のうえ、おでかけください。
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