鉄道の大型イベント「東上線 森林公園ファミリーイベント2026」は事前申込制で開催!入場無料で車両撮影会や体験イベントが盛りだくさん

2026年2月6日

東武鉄道のファミリーイベント「東上線 森林公園ファミリーイベント2026」が、2026年3月8日(日)に埼玉県比企郡滑川町の森林公園検修区(最寄駅:東上線森林公園駅)で開催される。入場無料(会場内に一部有料のイベントあり)で、車両撮影会や車両点検作業の見学、物販などさまざまな催しを行う。

「東上線 森林公園ファミリーイベント2026」が2026年3月8日(日)に開催


入場は事前申し込み制「東上線 森林公園ファミリーイベント」

東上線 森林公園ファミリーイベントは、昨年10年ぶりに復活したファンイベント。普段は入ることのできない車両基地を舞台に、鉄道に関するさまざまな体験や展示、グッズ・キッチンカーなどの販売ブース、子どもが楽しめるキッズエリアといった多彩なプログラムを実施するものだ。

車両基地の森林公園検修区で行われるファミリーイベント(写真は過去の様子)


イベントは昨年同様入場無料の事前申込制となり、当日の参加受付はできない。受付開始日は「東上線 森林公園ファミリーイベント号」ツアー参加希望の場合は2月5日(木)12時から、車両撮影会や体験イベントなど別途事前申し込みが必要なコンテンツに参加したい場合は2月9日(月)12時から、一般入場の申し込みは2月12日(木)12時からとなる。一部抽選イベントを除き先着順での受付となるので、目当ての体験がある場合はタイミングを逃さないようにしよう。

豪華特典多数の特別列車で直接会場へ

2月5日(木)に受付を開始する東上線 森林公園ファミリーイベント号の旅は、池袋駅から会場の森林公園検修区まで乗り入れする臨時列車に乗れる企画。ヘッドマークを装着したクロスシート車50090型10両編成で、営業運転では通常運転しない区間を含めて直通で向かうことができる。

車内では乗車記念ボードとともに記念撮影が行えるほか、景品争奪じゃんけん大会を開催。さらに希望すればダッチングマシーン(日付刻印機)と検札入鋏体験も楽しめる。乗車特典として記念乗車証・ツアー限定オリジナルトレインクッション・レプリカ臨電仕業表がもらえるほか、会場ではツアー参加者専用の車両優先撮影会に参加できる。

料金は座席種類無指定の場合は大人(中学生以上)1人8000円、子ども(小学生※未就学児でも座席が必要な場合は料金が必要)1人7400円。クロスシート指定Aは大人1人8500円、子ども1人7900円。1人2席使用となるクロスシート指定Bは大人1万3800円、子ども1万2600円となる。

撮影会や車両基地ならではの体験まで!多彩な事前申込制イベント

本イベントでは、無料・有料ともに事前申込制のコンテンツも多数開催される。

東上線で活躍する車両が並ぶ車両撮影会(写真は過去の様子)


事前申込(無料)で参加できる車両撮影会には、しあわせを呼ぶ黄色い電車「クオッカトレイン」(東武50090型51092編成)をはじめ、9000型、10000型11031編成、30000系、東上線 森林公園ファミリーイベント号の50090型が登場。東上線で活躍する車両やレアな編成をそろい踏みで撮ることができる。

無料の事前申込制イベントはこのほか、8000型の実車を用いた「運転台着席・車両ドア操作・放送体験」や、工場内で実車を見ながら点検作業を紹介する「車両点検作業の見学ツアー」(※小学生以下の子どもを含む家族5人までが対象)を開催予定だ。撮影会を含めいずれも先着順での受付となる。

有料イベントでは、車両洗浄機に入る専用線に乗ることができる「車両洗浄線体験乗車」(中学生以上500円、小学生以下100円)や、架線に触れる体験が楽しめる「軌陸両用架線作業車の乗車体験」(1000円)、線路点検等で使用するATカートに乗って線路上を走行する「ATカート乗車体験」(1組2000円、3人まで)を実施。いずれも車両基地のイベントならではの体験だ。こちらも参加受付は先着順で実施する。

さまざまな体験を実施(写真は過去の様子)


初開催の「レール取り卸し」実演に注目!一般入場エリアも1日遊べる大ボリューム

一般入場で楽しめるイベントも盛りだくさんの内容で、中でも注目は本イベント初となる「レール運搬車によるレール取り卸し実演」だ。新しいレールを運ぶレール運搬車から線路上に移動する保線作業を間近で見ることができる。また、架線の状態などを確かめる電気検測車の展示では、子ども向けに作業服とヘルメットの貸し出しを実施。作業員の姿で記念撮影が行える。

保線車両を間近で見ることもできる(写真は過去の様子)


ステージイベントでは「MOTOR MAN」シリーズで知られるテクノユニットSUPER BELL”Zの野月貴弘さんをメインMCに迎え、豊昭学園吹奏楽部や和太鼓倶楽部 高坂太鼓、渋谷画劇団が出演。東上線沿線の団体を中心にさまざまなプログラムを披露する。

特設ステージを設け沿線団体を中心にプログラムを開催(写真は過去の様子)


物販エリアでは、新商品の先行発売を含む東武鉄道オリジナルグッズ販売や、近郊鉄道会社各ブースでのグッズ販売を実施。さまざまな鉄道グッズが一堂に会する。飲食エリアには沿線グルメをはじめとした飲食テントやキッチンカーなどが出店し、食でもイベントを堪能できる。

物販ブースも充実(写真は過去の様子)


また、ファミリーイベントだけあり、キッズエリアが充実しているのも見どころだ。子どもが遊べるふわふわ遊具やミニゲームをはじめ、非常ボタンの操作体験や間伐材のキーホルダー作り、制服着用体験といった体験イベントを開催。うまい棒でおなじみの「やおきん」ブースではミニゲームのほか、時間帯によってはうまい棒のキャラクター「うまえもん」の登場もあるという。

子ども向けの体験イベントも登場(写真は過去の様子)

キッズブース(写真は過去の様子)


紹介した内容のほかにも、さまざまな展示・PRブースや体験イベントを実施する東上線 森林公園ファミリーイベント2026。お祭りムードの車両基地で休日を満喫しよう。


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