< 画像 3/ 11>最近見かけない「ガラスびん」の現在。それでも根強く生き残っている理由とは?

2024年7月8日

一度作れば何度も再利用できるガラスびん。容器として長く重宝されてきた歴史がある
一度作れば何度も再利用できるガラスびん。容器として長く重宝されてきた歴史がある