LOGOSの広報担当者に聞いた!2021年春のキャンプギア売り上げトップ10

2021年6月4日


【第3位】Tradcanvas ポータブルあぐらチェア(7920円)

LOGOS Tradcanvas ポータブルあぐらチェア(7920円)

あぐらが組めるローポジションチェア「あぐらチェア」に、よりワイドなモデルが登場。座面には適度な角度がついているため、深く腰掛けることができる。ハイバック仕様なので、頭を預けて座ることができる。また、今までより大きいサイズなのに収納サイズは従来品よりもコンパクトだ。

「長時間座っても疲れにくいデザインです。心身ともに解放される、リラックスの極みをどうぞ」(同上)

【第2位】neos 3ルームドゥーブル XL-BJ(9万6800円)

LOGOS neos 3ルームドゥーブル XL-BJ(9万6800円)

付属のルームを設けることで2ルーム+1ルーム=3ルームを実現した広々テント。高機能メッシュの「デビルブロックST」を採用しているので、気持ちのよい風を通しながらも紫外線や虫の侵入をブロックできる。居住性は抜群だ。

「車とのリンクが簡単なのもポイントです。6人家族でもゆったりと過ごせます」(同上)

【第1位】ソーラーブロック Q-TOP フルシェード-BA(1万3970円)

LOGOS ソーラーブロック Q-TOP フルシェード-BA(1万3970円)

約30秒で組立てができるQ-TOPシステムを採用したサンシェード。UV-CUT率99.9%以上、遮光率100%で、夏場の使用にぴったりだ。プライベート空間を作るフルクローズタイプなので、着替えはもちろん、荷物置きにとしても活躍する。

「日陰でお母さんと子供のお昼寝にも最適!公園やビーチなど、休日レジャーに心強いアイテムです」(同上)

LOGOSの2021年春のキャンプギア売り上げトップ10には、ファミリーキャンプで使えるものはもちろん、ソロキャンパー向けのアイテムもランクイン!何を買えばいいか分からず迷っている人は、ランキングを参考にギアを揃えてみてはいかが?

2021年春のキャンプギア売り上げトップ10《他記事まとめ》

【Alpen Outdoors編】
【CHUMS編】
【Coleman編】
【DOD編】
【LOGOS編】
【ogawa編】
【Snow Peak編】
【UNIFLAME編】
【WILD-1編】

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