【第3位】Coleman バタフライテーブル/120(1万9800円)
軽量ながらも高級な質感のテーブル。高さも3段階に設定できるので、さまざまなキャンプスタイルにマッチする。収納ケース付きで持ち運びも楽。
「ワンアクションで設置・収納が可能なのも人気の理由です」(同上)
【第2位】tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) 炎幕フロンティア(5万6980円)
tent-Mark DESIGNSの人気テントシリーズ「炎幕(えんまく)」の最新モデル。幅の広い正面の入口が2分割されており、就寝スペースのプライバシーは確保しながら、リビングスペースも1人分には十分な広さがある。
「別売りで『炎幕フロンティアインナーテント(1万1000円)』が用意されたことで、今までよりも多くのユーザーから支持を得ています」(同上)
【第1位】snow peak(スノーピーク) エントリー2ルーム エルフィールド(8万7780円)
シンプルな構造で設営がしやすい、初心者におすすめの2ルームテント。4人家族にちょうどいいサイズで、インナールームとルーフシートは標準装備となる。インナールームを外せば大型シェルターとしても使える。
「エントリーの方々を中心に、2ルームテントの人気が本格化しています。豊富なオプションによる発展性にも優れ、長く愛用できるのも魅力です」(同上)
WILD-1の2021年春のキャンプギア売り上げトップ10には、テントなどの大型ギアのほかに、キャンプで役立つ小物も多数ランクイン!これからキャンプに挑戦する人はもちろん、ベテランキャンパーも参考にしてみてはいかがだろうか。
2021年春のキャンプギア売り上げトップ10《他記事まとめ》
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【Alpen Outdoors編】
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【CHUMS編】
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【Coleman編】
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【DOD編】
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【LOGOS編】
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【ogawa編】
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【Snow Peak編】
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【UNIFLAME編】
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【WILD-1編】
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