夜の部「M16ナイト」は参加者のキャンプサイトが会場にphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
アウトドアシアターも登場photo by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
こだわりのギアを話題に、参加者同士の交流もphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
統一感のあるギアとライティングphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
夜は各参加者のサイトもいい雰囲気にphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
サイトの中央では、M16メンバーが焚き火を楽しんだphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
M16メンバーと自分のサイトで記念撮影を楽しむ参加者もphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
M16メンバーは参加者のサイトを訪問photo by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
「GRINDLODGE」(今回は不参加)のプリントでカスタムしたテントもphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
ハロウィーンの装飾をしている参加者もphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
さらに日没後は、参加者がテントを設営するキャンプサイトに会場を移動。今度はM16メンバーたちが参加者のテントサイトに訪問して、お気に入りのキャンプギアやリクエストに関して話を聞いたり一緒に写真を撮ったりと、どうしても販売の作業に追われてしまうという普段のイベントでは確保しにくいコミュニケーションの時間を満喫していた。
コーヒーの飲み比べphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
子供たちも気持ちよさそうに芝生のキャンプサイトを走り回っていたphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
参加者のサイトにもこだわりのキャンプギアが並ぶphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
前日に引き続き秋晴れがまぶしい翌朝には、東京・表参道のカフェ「BAGGAGE COFFEE」によるコーヒーの飲み比べなども実施。前夜の余韻に浸りながら撤収作業を終えた参加者とM16メンバーは、イベントの締め行われた閉会式に出席。M16代表・山口氏の挨拶のあとは、夜に少しだけ訪れることができたという「neru design works」から提供されたギアを懸けて即席のじゃんけん大会が行われた。
閉会式photo by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
イベント最後のじゃんけん大会photo by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA
最後の最後までお楽しみの連続で、M16による“ファン感謝祭”とも言えそうな今回のイベント。日頃のキャンプとはまた一味違う貴重な経験に、参加者は皆一様に満足そうだった。