スポーツの気運が高まり、「体を動かそう」と考えている人が増えているであろう今。運動時の栄養補給や、小腹が空いたときの間食としておすすめしたいのが「1本満足バー プロテインシリーズ」だ。
■おいしく、手軽に栄養補給できる
“おいしさ”と“食べ応え”の2つの満足が得られ、ポジティブな気持ちになれるアサヒグループ食品の「1本満足バー」は、2006年に誕生し、現在、全15種が展開されている。ザクザクした食感が特徴の「シリアル」シリーズや、おいしくたんぱく質が摂取できる「プロテイン」シリーズなど、多彩なフレーバーがそろっているのがポイントだ。
なかでも、“運動前後の手軽なプロテイン補給”におすすめなのが、「プロテインチョコ」「プロテインストロベリー」「プロテインブラック」「プロテインホワイト」「プロテインベイクドチーズ」「プロテインベイクドキャラメル」のプロテイン商品6種。
同社の広報担当者は、「『1本満足バー プロテインシリーズ』は、プロテインが15g摂れる点、そしてそれをおいしく手軽に摂れる点が特徴となっています。また、プロテインだけでなく、必須アミノ酸9種、ビタミン5種を配合していますので、プロテイン以外の栄養素も摂れるのがいいところです」とアピールする。
■運動前後にプロテインを補給しよう!
ということで、今回はスポーツが好きなウォーカープラスの編集部員Kが、サッカーを楽しんだあとに「1本満足バー プロテインシリーズ」を食べてみた。
まずは、カカオが香るミルクチョコと、爽やかな酸味を感じさせるレーズンを使用しているという「プロテインチョコ」を食し、「プロテイン入りとは思えないおいしさ!チョコの甘みがほど良くて、大豆パフのザクザク食感も最高。個人的には、汗をかいたあとに甘い食べ物がほしくなるのでこれはベストな一品です。お腹が空いていたらさらにもう一本食べてしまいそう!」と感激した様子。
また、こんがり焼いた生地と大豆パフのザクザク食感を掛け合わせた「プロテインベイクドチーズ」と「プロテインベイクドキャラメル」も食べてみて、「チョコ系は気温によって溶けてしまうので、ベイクドタイプはそれを気にしなくていい点で、携帯するにはもってこい!スイーツ好きも好みそうな味わいですね」とのことだった。
さらに、甘さ控えめのブラックチョコを使用した「プロテインブラック」を食べて、「たしかに若干、甘みが抑えられていますね。糖質を控えつつ、手軽にたっぷりプロテインが摂れるというのはうれしい。こちらは集中したいときに、ちょっと引き締める気分で食べたいなと思います」と、感想を語っていた。
■本格的なトレーニング後には「ギガプロテイン」がおすすめ!
上述のシリーズのほか、1本で1食分のたんぱく質(27g)がおいしく摂れるという、マイルドな甘さの「ギガプロテイン チョコ」と、ミルキーな甘さの「ギガプロテイン キャラメル」にも注目したい。
編集部員Kは、「プロテインが27gも摂取できるので“筋トレガチ層”にいいですね!チョコもキャラメルも味、食べ応え共に大満足で、食べるとしっかり甘いものを摂取した気分になります。キャラメルについては封を切った瞬間にキャラメルのいい香りが漂ってきて、甘さも十分に感じられ、とっても気に入りました!」とご満悦の様子だった。
同広報は、「プロテインシリーズにおいては、プロテインブームの2018年に、スポーツやフィットネスのあとなどで“手軽にプロテイン摂取ができる商品”として発売し、浸透していきました。現在でも、運動前後の手軽なプロテイン補給としてはもちろん、生活の中でたんぱく質補給ができるものとして多くの方に召し上がっていただいており、日々のたんぱく質をおいしく手軽にポジティブに摂りたいという方にもおすすめです。また、最後に召し上がっていただいたギガプロテインは、日頃からトレーニングやスポーツ、フィットネスに取り組んでいる方、特にトレーニング強度の高い方々に多くご利用いただいているんですよ」と話していた。
提供=アサヒグループ食品
取材・文=平井あゆみ
撮影=島本絵梨佳
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