ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、 日本発の世界的人気エンターテイメント作品の“超リアル”な世界に全身で飛び込めるイベント「ユニバーサル・クールジャパン 2026」を開催中。作品世界が目の前に現れるアトラクションのほか、グッズやフードも期間限定のものが多数登場している。
本記事では、昨年も好評を博した東野圭吾原作「マスカレード」シリーズ 『狙われた仮面舞踏会』をレポート。推理ものや謎解きが大好きなライター&編集担当が実際に参加した、スリル満点の一部始終をお届けする。
新田刑事と一緒に犯人を暴けるか!?
仮面舞踏会が開かれるのは、ピーコック・シアターの大広間。会場前に仮面がランダムで配られ、「ロミジュリの世界じゃん」と、観劇オタクでもあるライターのワクワクは止まらない…!中に入れば、「マスカレード」シリーズでおなじみの「ホテル・コルテシア」の世界が広がり、さらにワクワク。もっと没入したいなら、少しだけドレスアップして参加するのがおすすめだ。
ここでは、マーダーミステリー・イベント“マスカレード・パーティ”が催されることになっている。仮面を着けて乾杯をし、イリュージョンショーを楽しんでいたら…突如不審な映像が会場に投影される。殺害予告が届いていることも明らかになり会場が騒然とするなか舞台上に現れたのは、ホテルマンに扮し潜入捜査を行っていた刑事・新田!物語から飛び出してきたような堂々とした態度と精悍な顔つきに、ライターは大喜び。
山岸さんもいる〜!と興奮していると、新田刑事から、パーティに潜む犯人を見つけ出し、殺人事件を未然に食い止めるという新たなマーダーミステリー・ゲームが提案される。(ちなみに、会場から出られない状態なので拒否権はない)一般人になんてこと言うんだ…!もちろん参加するけど!
容疑者と凶器になりえる物などが出そろうと、テーブルごとに一度目の「犯人」投票が行われる。もちろんその前にほかの参加者たちと話し合うのだが、ライターのテーブルには容疑者の1人もいて、議論はいろいろおかしな方向に。しかし、この人が場を回してくれたりとぼけたことを言ったりしたおかげで、和気あいあいとした雰囲気が生まれ、1人参加の人たちともすぐに打ち解けることができた。
投票のあとは、いよいよ聞き込み開始!話を聞ける容疑者は3組なので、すべては回りきれないのがもどかしい…!あとから情報共有ができるよう、同じテーブルのメンバーと協力して別の人の元に向かうのがおすすめだ。ちなみに、ライターたちのテーブルに座っていた容疑者も対象なので、「私にも話を聞きに来て」との言葉を残して去って行った。
容疑者が刑事やホテルスタッフからの質問に答えたあとは、自由に質問できる時間が設けられている。気になることは積極的に聞いてみよう。
最後にテーブル内で情報&意見交換をする際は、初対面のテーブルメンバーで議論が白熱。悩んだ末に犯人と思われる人に投票するも、この回では肝心なところが不明なままで、真犯人にたどり着けず。あと何回参加すれば真相を解明できるのか…と、遠い目になるライターだった。