【Pocochaコラボ】広島ご当地アイドルからライバーへ。劇場での単独ライブを夢見る20代女子の日常とは?

2022年3月16日

DeNAが運営するライブコミュニケーションアプリ「Pococha(ポコチャ)」と、ウォーカープラスがコラボレーション。ウォーカープラスへの出演権をかけたライバー(配信者)向けイベントが開催され、東京エリアでは浅森きよよさんがその権利をゲットした。

Pocochaのライバー、浅森きよよさん。歌とけん玉が得意で、歌はもちろん、けん玉も配信で披露することがあるとか

ここではきよよさんへのインタビューを通し、これまでの人生やライバーになろうと思ったきっかけ、今後の展望などをお伝えしよう。

アイドルとライバーの違いは相手の表情が見えないこと

地元の広島で、小学校6年生から高校3年生までご当地アイドルをやっていたきよよさん。アイドルになるきっかけは、先に活動をしていた姉の誘いで、一緒のグループに入ることになった。

「グループ名はMake palette。通称メイパレです!メンバーの受験などで活動休止になっちゃいましたが、楽しかったですね。その後私も大学進学で上京して、卒業後に就職活動をしながらライバーを始めました。それが2021年の2月です」(きよよさん)

【写真】配信で一度アイドル時代の衣装を着たことがあった、その時の写真

きよよさんは二人姉妹。お姉さんは、同じくPocochaのライバーとして活躍する浅森咲希奈さんだ。そしてきよよさんがライバーになったきっかけも、姉である咲希奈さんからの誘いだったという。

「アイドル時代はライブ配信をしていなかったので、なかなか新鮮な毎日です。ライバーのやりがいは、自分の強みを生かせること、そして弱みを克服できることですね。私の強みは笑顔と元気と歌だと思っているので、その3つを褒めてもらえた時にすごくやりがいを感じます」(きよよさん)

「元気になる!」「癒やされる!」「おっちょこちょいで面白い!」、リスナーからのそんな声が、きよよさんの励みになっている。ただ、自身の強みに対してブーイングが起きることもあるのだとか。

「笑顔が取り柄なんですけど、いつも笑ってるから八方美人に見えるみたいなんです。あと、笑ってるから何を言っても大丈夫だろうみたいに思われて、心ない声をぶつけられることも…。基本的には優しい方がほとんどなんですけどね」(きよよさん)

インタビュー中も、終始元気で笑顔のきよよさん

「ディスられると、正直辛い時もあります」と、きよよさん。しかし、どう振る舞えばいいか、コミュニケーションをとっていけばいいか、ということが学びになると共に、弱みだったメンタルも鍛えられたという。アイドル時代とライバーの違いはどこなのかを聞いてみた。

「相手の顔が見えないところが大きいです。アイドル活動はほとんどが小さな劇場でやっていたので、一人ひとりの表情が見えるんですね。だから、楽しんでもらえている実感があったし、どんな人なのかもわかったんですけど、ライブ配信は顔が見えません。文章でリスナーさんの人柄をとらえないといけないことが難しさであり、コミュニケーションの違いだと思います」(きよよさん)

原宿や渋谷より新宿が好き。その理由とは?

故郷の広島を離れ、大学入学時から5年以上東京で暮らすきよよさん。東京でお気に入りの街は新宿で、特に平日の朝11時頃に繰り出すのが一番いいという。その理由は?

「いろいろなお店を巡るのが好きなんですけど、土日は人が多いじゃないですか。そうなると、ゆっくり回れない。平日の11時なら会社勤めの方はいないですし、お買い物をする人も少ないので、いろいろなお店にフラッと立ち寄ってじっくり楽しめるんです」(きよよさん)

きよよさんは新宿を巡ったあと、レンタル電動キックボードで原宿や渋谷に行くこともあるとか。原宿や渋谷のほうがきよよさん世代が好むイメージがあるのだが、新宿の魅力はどこにあるのだろうか?

昼は新宿で遊び、その後夜になったら渋谷などに移動することも。写真は、そんなスクランブル交差点での1枚

「駅の近くに商業施設がたくさんあるところですかね。そのバリエーションも豊富で、たとえばニトリとか家電量販店とか。ファッションはルミネや伊勢丹とかでよく買って、デパ地下ではリスナーさんに特典のお菓子を買うこともあります」(きよよさん)

いろいろなアイテムを駅周辺で一気にそろえられることが、きよよさんが新宿を好きな理由とのこと。好物のタピオカ抹茶ミルクティーを飲みつつ、のんびりとショッピングを楽しむ。それがきよよさんにとって至福の過ごし方となっている。

「タピオカブームになるずっと前、10年以上前からタピオカが好物です。好きなお店は『台湾甜商店』で、新宿駅前にもありますね。食べ物は和食が好きで、新宿ではよく『しんぱち食堂』でランチをしています」(きよよさん)

いつか劇場で単独ライブをやりたい

ライバー歴2年目を迎えたきよよさんに今後の目標を聞くと、まずは最高ランクのS6帯を目指したいという。その暁には、単独ライブを開催するのが大きな夢だ。

「自分で劇場を借りて、リスナーさんを集めて盛大にやりたいですね。アイドル時代から久しくリアルなライブはやってないですけど、私自身も楽しいんだろうなと思います!」(きよよさん)

「アナウンサーになりたいという夢に向けても頑張ります!」と意気込みを語るきよよさん

持ち前の明るさと笑顔は彼女の大きな才能であり、アナウンサーとしても欠かせないスキル。その元気をおすそ分けしてほしい人は、ぜひきよよさんのライブ配信をのぞいてみて!

●Pococha 浅森きよよ
自己PR:「元気な子が好き、歌枠が好き、とにかく癒やされたいというリスナーさんは全員集合!歌って話すことが大好きな私にとって、リスナーさんから喜んでもらえるのが一番のやりがいです。ポコチャNO.1アイドル目指し、今日も配信頑張ります!」
https://www.pococha.com/ja-jp/app/users/193ae263-ad28-45ac-b51f-26369e58bed0

取材・文=中山秀明

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