2015年に国連が定めた17の目標「SDGs(持続可能な開発目標)」への取り組みが世界中で活発になる中、「誰ひとり取り残さない」社会を目指して行くうえで、強迫性障害で苦しむ人々とどう向き合えばよいのだろうか。ここでは、バイト先の店長のパワハラ・モラハラで強迫性障害になってしまった、漫画家・ゆめのさん(@kuma_yumeno)のコミックエッセイを紹介する。
2021年8月21日
2015年に国連が定めた17の目標「SDGs(持続可能な開発目標)」への取り組みが世界中で活発になる中、「誰ひとり取り残さない」社会を目指して行くうえで、強迫性障害で苦しむ人々とどう向き合えばよいのだろうか。ここでは、バイト先の店長のパワハラ・モラハラで強迫性障害になってしまった、漫画家・ゆめのさん(@kuma_yumeno)のコミックエッセイを紹介する。