2022年の母の日は5月8日(日)。松屋銀座のメールマガジン会員を対象に行ったアンケート「2022母の日に関する意識調査」では、「今年はお母さんに会う」と答えた人が40%を超え、昨年より5ポイント近くも増えた。ステイホーム一色だった2020年や2021年から、少しずついろいろな活動を再開したいという期待がうかがえる。
松屋銀座では、スイーツをはじめ人気のフラワーやビューティーグッズまで、母の日ギフトを提案。ここではその一部を紹介する。
お母さんと一緒に楽しむ「スイーツ&贅沢ごはん」
まずは、お母さんと過ごす楽しいひと時を彩るスイーツ&贅沢ごはんをピックアップ。
神戸風月堂「母の日アソーテッドスイーツ30B」(3240円)
時代を超えて愛される“ゴーフル”で有名な「神戸風月堂」の母の日限定アソート。サクサクと香ばしいプティーゴーフルや人気の焼菓子がティータイムを華やかに彩る。ゴーフルをモチーフにしたオリジナルデザインのエコバックが付いているのもうれしい。
下鴨茶寮「母の日 御祝いつつみ膳」(1万2096円)
京料理や懐石料理の老舗「下鴨茶寮」の御祝い膳は、合鴨ロース、鮭華飾り、鰈の西京焼きと、魚と肉両方を贅沢に盛り合わせている。母の日のお祝いらしく彩りも豊かだ。
お母さんがプレゼントしてほしいもの1位だった「フラワー」
お母さんへのアンケートで、昨年に引き続き今年もプレゼントしてほしいもの1位だった「フラワー」。松屋銀座では送料無料で配送するので、遠く離れたところに住むお母さんへのギフトにもおすすめだ。
日比谷花壇「カーネーション さくらもなか」(5500円)
母の日の定番フラワーといえばカーネーション。毎年定番の花鉢「さくらもなか」のカーネーションは桜のようなピンク色でまるで和菓子のよう。花持ちが長いので、ピンクからさらに優しいピンクへと変わる過程も楽しめる。
ローズギャラリー「プリザーブドフラワー カムアップローゼス・ハートM」(5万5000円)
古来より幸福の象徴だったローズをハートの形にアレンジ。こぼれんばかりの美しい花姿は、幸せが溢れる様子を表している。ローズの下にはアイテムを入れられる空間も備えている。
気軽に試せるミニサイズの「ビューティーグッズ」
女性なら誰もが使うビューティーグッズ。ミニサイズのセットなら余りすぎてしまう心配もなく、気軽に試してもらえそう。
シスレー「シスレイヤ インテグラル コンセントレート ハンドキット」(1万5950円)
年齢による肌悩みに寄り添うスキンケアアイテムを提案する「シスレー」のハンドキット。年齢を感じさせないハリ感のある手肌に整えてくれるハンドクリームに、ボディウォッシュとボディクリーム、美容乳液のミニサイズがそろい、旅行にも重宝しそう。
オブ・コスメティックス「母の日限定セット」(5390円)
髪の仕上がりにもこだわった薬用頭皮ケアのシャンプー&トリートメントに、パサつきがちな乾燥した髪をしなやかで潤いのある髪に仕上げる、洗い流さないトリートメントが入った限定セット。短時間で効果的に頭皮をやさしく洗えるハート形のヘッドスパブラシも付いて、まさに母の日にぴったりだ。
もらってうれしい「ライフスタイルグッズ」
ファッション雑貨やキッチン用品など、普段の生活に欠かせないライフスタイルグッズも、もらってうれしいギフトのひとつ。毎日がちょっと楽しくなりそうな特別感のあるギフトを紹介。
ニコライ バーグマン「晴雨兼用ミニ傘」(1万1000円)
フラワーアーティスト、ニコライ・バーグマンの手掛けるブランドの晴雨兼用傘。可憐なラナンキュラスのプリントデザインで気持ちも晴れやかに。遮光率99.99%、遮熱効果、紫外線遮蔽率99%と、見た目だけでなく機能面も優秀だ。
ウェッジウッド「ワンダーラスト ミッドナイトクレーン ティーカップ&ソーサー」(8250円)
異国情緒溢れるワンダーラストシリーズのティーカップ&ソーサー。幸福と永遠の若さのシンボルである鶴と、豊かな配色の花々が印象的なシックなデザインだ。
紹介した商品はすべて、松屋オンラインストアで販売中。今年の母の日は松屋銀座の素敵なギフトとともに、日頃の感謝を伝えてみては?
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