< 画像 16/ 35>「100年に一度の変革期」に沸く長崎から佐賀へ、列車に揺られながら“新しい西九州を”旅したら「究極の食文化」に出合った

2023年5月18日

地元の酒造「瀬頭(せとう)酒造」と、うれしの茶農家「きたの茶園」による「日本料理 利休」で郷土料理を楽しむ
地元の酒造「瀬頭(せとう)酒造」と、うれしの茶農家「きたの茶園」による「日本料理 利休」で郷土料理を楽しむ