WILD-1のスタッフに聞いた!2022年春のキャンプギア売り上げトップ10

2022年6月1日

【第3位】UNIFLAME ツインバーナーUS-1900(2万3500円)

UNIFLAME ツインバーナーUS-1900

約3.9キロと軽いため、持ち運びが楽な2口のガスコンロ(2バーナー)。パワーブースターを搭載しているほか、風防性能も抜群なので、屋外で快適に使うことができる。また、汁受けは汚れに強く、衛生的なステンレス製。

「カセットボンベ式で取り扱いが簡単。スタイリッシュなルックスが人気です。同ブランドの『フォールディングガスランタンUL-X(1万3500円)』とセットで購入されるお客様が多いです」(同上)

【第2位】snowpeak(スノーピーク) エントリー2ルーム エルフィールド(9万200円)

snowpeak エントリー2ルーム エルフィールド

エントリーキャンパー向けの2ルームシェルター。4本のアーチフレームとリッジポールを用いたシンプルな構造で、初心者でも設営が簡単だ。インナールームとルーフシートを標準装備している。

「設営の簡単さに加え、悪天候にも強いのはさすがスノーピーク。テントとしてはもちろん、BBQなどデイキャンプのシェルターとして使えるのも人気の理由です」(同上)

【第1位】Coleman ラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージ(7万6780円)

Coleman ラウンドスクリーン2ルームハウス スタートパッケージ

WILD-1別注の2ルームテントセット。設営が簡単なので、キャンプ初心者におすすめだ。4~5人用で、カップルからファミリーまでゆったりと使いやすいサイズ。専用のインナーマットとグランドシートがセットになっており、買い足しが不要なのもうれしい。

「インナーマットとグランドシートがセットでこの価格は魅力的。3面オープンできる開放的なリビングで、キャンプデビューに最適です」(同上)

WILD-1の2022年春のキャンプギア売り上げトップ10には、ロングセラーアイテムのほか、人気ブランドの別注モデルもランクイン!これからキャンプに挑戦する人はもちろん、ステップアップを考えている人も、気になるアイテムを見にお店に足を運んでみてはいかがだろうか。

2022年春のキャンプギア売り上げトップ10《記事まとめ》


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