いよいよ梅雨が明けて、待ちに待った夏も本番!今年こそはアクティブに夏を過ごしたいという人も多いのでは?そろそろ夏休みの遊びの計画を考えたい人におすすめなのが “ピクミンとのおでかけ”だ。夏休みをさらに楽しくするために、おでかけする時はピクミン ブルームを起動!ピクミンと一緒なら、今年の夏がとっても思い出深いものになるはず。
一緒にいても離れていても、“フレンド”がいれば夏休みが楽しくなる!
1人ではもちろんのこと、家族や友達などほかのプレイヤーと遊ぶことができるのも、ピクミン ブルームの魅力の1つ。まだピクミン ブルームを体験していない周りの人を招待してフレンドになれば、一緒に楽しめることが増える。
たとえば、毎週参加できる「ウィークリーチャレンジ」。挑戦したいチャレンジを選択すると最大5人までの“グループ”が設定される。1人でもチャレンジできるが、たとえば「1週間で3万歩あるこう」という“ウィークリーチャレンジ”では、5人で参加すれば1人あたり6000歩で達成できる計算に。共に参加するプレイヤーが多いほうが達成しやすいので、ぜひフレンドを招待して、みんなで楽しみながらクリアを目指そう。チャレンジ中は誰がどのくらい歩いたか、カラフルなグラフでチェックできるのも楽しい。
ウィークリーチャレンジは離れていても一緒に参加できるので、学校が夏休み中、なかなか会わない友達とでも気軽につながることができる。また、海やキャンプ、BBQなど友達とおでかけするときは、みんなで挑戦してみるのも楽しい。
また、おでかけの思い出作りにもぴったりなのが、でかけた先でピクミンが拾ってきてくれることのある「ポストカード」。フレンド同士で贈り合うこともできるので、場所にちなんだポストカードが手に入ったら、ぜひ旅先からフレンドに送ってみよう。
ライフログ機能を活用して夏の思い出もバッチリ記録!
夏休みの思い出はいつまでも記憶に残しておきたいもの。そこで便利なのがピクミン ブルームの「ライフログ」。毎日歩いた歩数や道のりだけでなく、写真やコメントも記録することができるので日記代わりにちょうどいい。
友達とおでかけした思い出をライフログに残しておけば、いつでも振り返ることができる。夏の終わりに学校で再会したら、ライフログを見返しながら思い出話で盛りあがろう。
おでかけ先で見つけたピクミンの苗を育ててみよう!
苗を見つけた場所にちなんだアイテムを身につけたデコピクミン。いろいろなデコピクミンを集めるのも、ピクミン ブルームの楽しみ方の1つだ。おでかけの機会も多い夏休みには、ぜひ普段は出合えないピクミンの苗を探してみてほしい。例えば砂浜で見つけたピクミンの苗は「貝がら」デコピクミンに、森で見つけたピクミンの苗は「クワガタ」デコピクミンや「どんぐり」デコピクミンになる。アウトドアシーンだけでなく、例えば映画館では「ポップコーン」デコピクミンになる苗が見つかることもある。おでかけ先で見つけた苗から育ったデコピクミンは、思い出深いちょっと特別なピクミンになるはずだ。
特に夏休みは遠出ができるチャンス。ピクミン ブルームをお供にして、友達と楽しむ夏休みを今までにない特別なものにしてみては?
ピクミンと共に夏を過ごせるおすすめスポットを紹介
全国のキャンプ場・BBQ場
青々と茂る木々や緑一面の芝生など、景色がよい自然豊かな場所に位置することが多いキャンプ場&BBQ場。普段なかなか出合える可能性が少ない、「クワガタ」や「どんぐり」デコピクミンになるピクミンの苗を見つけられるチャンス!
https://summer.walkerplus.com/odekake/list/sg0112sg0115/
全国のビーチ・海水浴場
青い空、白い砂浜、透き通った海…。ひと夏に一度は海で思いっきり泳ぎたいもの。川や湖などの水辺でピクミン ブルームを立ち上げれば「ルアー」デコピクミンになるピクミンの苗や、砂浜では「貝がら」デコピクミンになるピクミンの苗が見つかるかも!?
https://summer.walkerplus.com/odekake/list/sg0160/
全国の遊園地・テーマパーク
夏に行きたいおでかけ先アンケート等で常に上位にランクインするのが、遊園地やテーマパーク。1日遊べるのはもちろんのこと、広い園内をピクミンとたっぷり歩き回れば「ウィークリーチャレンジ」の歩数チャレンジも達成しやすいのが魅力だ。また、「テーマパークのチケット」デコピクミンに育つ苗が見つかることもある。
https://summer.walkerplus.com/odekake/list/sg0101sg0102/
「ピクミン ブルーム」は、プレイヤー自身がスマートフォンを持って歩くことで、不思議な生物ピクミンを育てたり、歩いた道に花を咲かせたりできる“歩くことを楽しくするアプリ”。
ピクミン ブルーム公式サイトは
こちらから。
文=水島彩恵
※新型コロナウイルス感染対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。