< 画像 4/ 14>革新的な「MA-Tシステム」の活用で、“感染症”や“環境問題”に取り組むアース製薬

2022年5月12日

活性化の強弱によって、幅広い分野で活用が期待できる
活性化の強弱によって、幅広い分野で活用が期待できる