キャンプ場徹底解剖!「エナジーアクティブフィールドしらお」(岐阜県郡上市)|24時間レンタルなど充実のサービスをチェック!

2021年10月23日

【新規オープン】サイト内に駐車できるキャンプエリア2

レンガチップを敷き詰めた手作り感あふれる造りが特長のキャンプエリア2は、今年10月23日にオープンしたばかり。1〜13まで13サイトあり、広さは約185〜330平方メートル。キャンプサイト1に比べるとやや狭いが、一般的なキャンプ場を考えれば十分に広い。電源はないが水道は全サイトに設置しており、水道にはオリジナル木製キッチンも用意されていて、簡単な調理を行うのに役立つ。最新BBQコンロが付いた展望テラスサイトもある。キャンプエリア2はサイト内に車やバイクの乗り入れが可能。サイトを広く使いたいなら車をパーキングに移動させてもOKだ。

エコをコンセプトにしたキャンプエリア2が10月にオープン

もっとも広い約330平方メートルのサイトは4つある

水場にあるオリジナル木製キッチン。子供も使いやすいように低い造りとなっている

キャンプエリア2のショップ棟には一部商品のレンタルコーナー、休憩所などがある

少しでも気に入ったなら、メンバー登録(年会費無料)した方がお得。サイト料金は30%OFFになり、3カ月前から予約ができるようになるなどの特典もある。また、敷地内の入り口はセキュリティのため入場ゲートシステムを導入。予約時に教えられる暗証番号を入力することで入れるようになっている。

キャンプギアを24時間いつでもレンタル可能

いつでも好きなときに多彩なキャンプギアをレンタルできるのも「エナジーアクティブフィールドしらお」の大きな魅力だ。24時間出入りできるショップ棟にはキャンプ用品がずらり。テントだけでも20種類近くあり、料金は一律1泊2000円の親切価格。ヒルバーグなどハイスペックなアイテムも揃えており、試し張りを目的にレンタルするキャンパーも多いそう。そのほか、タープやシュラフ(一律1泊1000円)、チェア、テーブル、LEDランタン(一律500円)、ケトル(500円)やIHコンロ(1000円)といった調理器具もある。また、こたつ(2000円)やホットカーペット(1000円〜)などの暖房器具も用意されていて、冬季はこれらを無料でレンタルできるというのだからうれしい限りだ。(※上記価格はすべてレンタル)

ショップ棟は、24時間いつでも出入りできる(写真はキャンプエリア1)photo by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA

【画像】レンタル品ではあまり見かけないテントも!24時間入れるレンタルコーナーには、テントやチェアなど豊富なラインナップのアイテムが所狭しと並ぶ。気になるアイテムは予約しておこうphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA

ショップ棟には、薪(針葉樹・広葉樹、各1束550円)やカセットガス(330円)といった燃料、ワイン(2200円)や海外ビール(330円)などのアルコール類や調味料も充実。使用したアイテムは伝票に書き込み、チェックアウト時にまとめて精算となる。キャンプサイト2のオープンを記念して募金レンタルもスタートした。200円で対象のクッカーなどを借りることができ、売上は医療従事者へ寄付される。

食材を用意するだけのほぼ手ぶらでキャンプを楽しむことができ、「ハイクオリティなアイテムでキャンプをしてみたい」、そんな願望を実現してくれる。実際に利用してみて、充実したレンタル品や薪、ドリンクなどの販売品が必要になれば24時間いつでも補充できる、時間的な制約がないのもとにかく便利だと感じた。

ザ・ノース・フェイスのジオドーム4。居住性の高さが魅力の球体テントphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA

ヒルバーグのケロン4GT。20万円近い高額テントも2000円で借りられるphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA

カーカムスのハイライン8 スプリングバーテント。最大8人が寝られる大型テントだphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA

便利なアーリーチェックイン&レイトチェックアウト

通常のチェックインは13:30〜17:00、チェックアウトは8:30〜10:30となっている。朝はのんびり過ごしたい人や、最大限の時間を楽しみたい人はアーリーチェックイン&レイトチェックアウトを利用しよう。料金は通常と同じで、アーリーチェックインは11:00〜、レイトチェックアウトは〜11:00となる。次の利用者がすぐに使えるように、芝生への水やり(キャンプエリア1のみ)とサイト内のゴミ拾いを行うのがルールだ。次の予約がない場合のみ、17:00まで滞在できるベリーレイトチェックアウトを使うことができる。追加料金はサイト料金の50%だ。

美しいウッドデッキ。グランピング施設のような雰囲気が漂う

3世代キャンプは屋内キャンプサイトで

「キャンプをしたいけど子供が小さいから不安」「3世代でキャンプをしてみたい」。そんなニーズに応えてくれるのが、管理棟2階にある屋内キャンプサイトだ。約120畳ある人工芝の空間を1フロア丸ごと借りることができ、冷蔵庫やテント、チェア、遊具なども完備。室内では火気を使用することはできないが、キッチンやテラスでガスコンロやホットプレートを使った料理が楽しめる。ペグを使わずに立てられるテントなら持ち込むこともできるので、2〜3家族でのグループ利用も問題ない。キャンプ場の雰囲気を味わってみたい人は注目してほしい。

屋内キャンプサイト。4人分の寝具やチェア、ガスコンロなどが用意されているphoto by Kanji Furukawa / (C)KADOKAWA

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