キャンプ場徹底解剖!「京急油壺温泉キャンプパーク」(神奈川県三浦市)|海と富士山を一望する絶景キャンプ場。馬と一緒に泊まれるサイトも!

2022年11月4日

【楽しみ方】相模湾と富士山を望む絶好のロケーションで、思い思いに過ごしたい

ここでの楽しみ方を聞いてみると、「日がな一日、まったりと海を見て過ごす人が多いですね。晴れた日には、相模湾越しに富士山を一望。夕陽の沈む時間帯は特に美しく、運がよければ、富士山に夕陽がかぶる瞬間に立ち合えるかもしれません。日が暮れてきたら、海風を感じながら焚き火を楽しむ人も多いですね」と成田さん。確かに、三浦半島で相模湾に面したキャンプ場というのは、とても貴重。

ここから見える夕陽を目当てに訪れる人も多いそう

展望台からは、富士山や江の島、大島まで一望できる


昼間は公園として無料開放(ペットの入場は有料)されており、お散歩を楽しめるのはもちろん、有料で日帰りバーベキューやドッグラン、ポニーとのふれあい体験などができ、宿泊目的でなくても楽しく過ごせる。

ポニーふれあい体験は10分1500円。10:00~16:00。ポニーのえさ(300円)をあげることもできる


不定期だが、木工教室(参加無料)が開催されることもあるそう。スタッフと一緒に、自然の素材を使った小物作りにチャレンジできるとあって、とりわけ親子連れに好評だ。運よく開催されていたら、ぜひ参加してみたい。

この日は、100年ものの木を使ったバターナイフを制作中

家族でキャンプに来ていた髙島至朗(しろう)くん(7歳・右)と千慈(せんじ)くん(4歳)も、バターナイフ作りに挑戦!


場内には、マリンパーク時代から愛され続けるビオトープも健在。メダカやカエル、ドジョウなど多様な水生生物を観察できるスポットだ。

初夏には、ヘイケボタルを観察することもできる

豊かな自然を感じられるビオトープ。図鑑片手に探索するのもいい


犬連れに人気なのが、2カ所あるドッグラン。どちらも芝生で、ワンコの足に優しい設計。大型・中型犬用と小型犬用に分かれているのも安心。ワンちゃん用のシャワーや水飲み場もあり、自由に利用できる。日帰りでの利用は10~16時、平日1頭300円、休日1頭500円(いずれも入場料含む)。

取材時に遊んでいたのは、ご家族と一緒に初キャンプを楽しんでいたチワワの笑福(プク)ちゃん(1歳)

ドッグランには洗い場も完備


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