キャンプ初心者におすすめ!人気YouTuberに聞いた“デイキャンプするならそろえておきたいアイテム”

2022年4月28日

安価でもちゃんと使えてコスパ重視派も大満足!

「“ブランドにはあまりこだわらないので、とにかく安いものを!”という人におすすめなのが、ワークマンのギア。私も実際に使ってみて使用感や性能に納得した、高コスパギアです」(FUKUさん)

ワークマン 燃え広がりにくいローチェア(1780円)

座面に燃え広がりにくい加工が施された、組み立て式のローチェア。スチール製のフレームには、2022年発売の新作にも導入された角型を採用している。「この角型フレームは操作性がわかりやすく、『取扱説明書を読まなくても組み立てられた』と初心者の方たちにも好評のようです」(FUKUさん)

「ワークマン 燃え広がりにくいローチェア」。収納ケースは座面下に取り付けるとちょっとした小物入れに使えるほか、紛失防止にもなる

スチール製というだけあって、収納ケース込みで約1.8キロとそこそこの重さはあるものの、フレームの安定感や広い座面など、しっかりとしたチェアが好みな人には最適だ。耐荷重は最大100キロなので、ガッチリした体型の人も安心できそう。

角型フレームの組み立て方は、ショックコードで繋がれたフレームを差し込んでいくだけと簡単。ショックコードとは、フレームの中にある伸縮性のゴム紐のこと。パーツがバラバラになるのを防ぐほか、設置時や撤収時の操作が楽になる。「角型のフレームを採用していることで、収納時にフレーム同士が整然とまとまります。運搬のしやすさがメリットですね」(FUKUさん)

さらにFUKUさんは自身の動画で、商品名の通り本当に“燃え広がりにくい”のか、直火を当てた検証も行っている。「試した結果、チェアのシートによく使われる素材の1つであるナイロン製の布は一瞬で穴が開いたのに対し、このシートはうっすらと色が変化したくらい。明らかに燃え広がりにくいことがわかりました。焚き火などの火の粉が当たってもすぐに払うなどすれば、穴が開くことはほぼないと思います」(FUKUさん)

重量があるというデメリットはあるが、それさえ気にならないほど、とにかくコストパフォーマンスの高い同商品。万が一自分に合わなかったとしても、金銭的ダメージが少ない点は大きなメリット。初心者も気負わず気軽に購入できそうだ。

「重さをデメリットとしましたが、逆にそれゆえの安定感はあります。そして、燃え広がりにくいシート、座面が広くて座り心地よし!など、“安価=粗悪品”ではなく、“安いけれど品質がよくてちゃんと使える”おすすめギアです」(FUKUさん)

スチール製チェア(左)。同時期に発売されたアルミ製チェア(右)と見比べると、スチール製のほうが座面が深くて広めの設計のようだ

―― 安定感があっていいですね!このチェアに合うテーブルを教えてください。

【FUKUさん】同じくワークマンから発売されている格安テーブルをおすすめします。このテーブルは、同シリーズで3サイズありますが、チェアに合わせた高さのものをチョイスしました!

ワークマン 耐熱フィールドテーブル(1900円)

「ワークマン 耐熱フィールドテーブル」

耐熱性アルミを天板に使用したテーブル。サイズは大・中・小の3タイプで、同商品よりも大きな「ワイド耐熱フィールドテーブル」(3500円)、小さな「耐熱アルミテーブル」(980円)もある。天板は幅約40センチ×奥行約30センチで、コップや皿など1人で食事する時に必要な食器が並べられるくらいの大きさ。耐荷重は最大15キロあるので、調理用の卓上コンロのほか、ちょっとした重量物も乗せられそうだ。

「この商品は、先ほどのローチェアに合いそうなサイズなのでおすすめします。天板の大きさはソロキャンプなどにちょうどいいサイズ感で、高さは地面から約35センチとローチェアとのバランスもいいです。テーブルもチェア同様、脚に角型フレームを採用しています」(FUKUさん)

テーブルのフレームも前出のチェアと同じ方法で組み立てられる

「キャンプ用のチェアとテーブル、2点で合計3680円!3000円台でそろえられるなんて、予算を削りたい人には垂涎のギアかと思います!」(FUKUさん)

座面の高いハイタイプのチェアに組み合わせて座るとこの高さ。食事などにも使えそう(チェアは「ワークマン 燃え広がりにくいローチェア」と同タイプの別のもの)

―― いいものを安く入手できるなんてすごくお得かも!次のテーマも教えてください。

【FUKUさん】次は、使いやすさを追求したい人向けのギアです。

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